ちゃんと、声と歌と向き合ってみよう。

友人であり、尊敬しているかわいいニャンピョウさんの
ブログ…いや生き様から、やっぱり、そろそろきちんとやって
みようと思うのでした。


民謡!!まずは、東村山音頭の復習(あいーん、だう〜ん)。
私のベースだからね。



あれ?歌詞がない。
でも、こんなのがある。
ありがたいねぇ〜。



東村山音頭-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%9D%91%E5%B1%B1%E9%9F%B3%E9%A0%AD


今でも元祖平田盤で盆踊りをしたことは思い出します。
志村盤も嫌いじゃないよ、もちろん志村けんさん英雄だもの。
祖父とけんさんのおばあさんは学校の友達です(笑)。

…と思ったら出てきたよ!カセットで!


Side A 東村山音頭(3:46)
作詞・土屋忠司/作曲、編曲・細川潤一
    三橋 美智也・下谷 二三子
Side B 多摩湖小唄(3:33)
    作詞・土屋忠司/作曲、編曲・細川潤一
    春日 八郎・大津美子
制作:JA東京みらい

楽譜・振付(!!)
キングレコード株式会社1999版 CNT 3873

『 東村山音頭三橋美智也下谷二三子)

1、東村山 庭先ゃ多摩湖 ソレヤレソレ
  狭山茶どころ 人情(なさけ)にあつい
  茶飲みばなしに 花が咲く 花が咲く
  (チョイト チョックラチョイト チョイト キテネ
   よかったら おいでよ お茶入れる)

2、狭山育ちは 器量が目立つ ソレヤレソレ
  芽立ちゃ摘みごろ ちょいと濃い茶ごろ
  かわいい気立てが ちぎりごろ ちぎりごろ

3、百合の花さえ 来い来い呼んで ソレヤレソレ
  恋のむさしの 狭山の丘は
  木の間(このま)がくれに ちょいとかくす ちょいとかくす

4、関東八州 八国山で ソレヤレソレ
  見ればうき世の こころも晴れる
  晴れりゃ富士さえ 薄化粧 薄化粧

5、言わず語りに 伊豆殿堀を ソレヤレソレ
  こえて逢う瀬を また二瀬川(ふたせがわ)
  しのぶ久米川 古戦場 古戦場

6、はるか奥多摩 小河内ダムの ソレヤレソレ
  水も呼ばれて きれいになって
  東京通いの 浄水場 浄水場 』

振り仮名、自分の記憶(歌詞はカセットより引用)

唄える!!やったー!!

(小唄はまた今度)