『奄美ナイト』at島唄楽園(六本木)
※以下、mixi日記の抜粋コピペです!
さて。
20日(土)の「第?回奄美ナイト」!!
すんばらしかったです!!
ここから、以下、感想などです。
『奄美ナイト(概要)』http://x57.peps.jp/hiro10231024/diary/view.php?cn=16&tnum=11&rc=&rows=
やっぱり生の歌唱、臨場感、一体感、
これにまさる「ライブ」はない!!
逆にいえばそれでこそライブ!!!
島時間で始まるライブなのに、
東京田舎育ちの私は、期待と緊張で
六本木にほぼ定刻に着いて。
それでも、唄の先輩たちがすでに「三時から
カラオケで飲んでたよ〜」って、
ゆっくり会場にいらっしゃってたりとかして
(なごむわぁ)。
ライブスペースも木の地色を生かしてて
いいかんじ…あ、筑紫哲也さんのサインだぁ…
小島よしお(沖縄の血筋ですもんね)もある。
偶然か、先輩”勝江”さんのイキなはからいか、
島の人間でもないし、初参加なのに
いきなりカメラに写ってしまうほどのナイス
ポジションに座って鑑賞できてしまいました。
(おぼらだーにぃ、かっちゃんさーん)
牧岡奈美さん、すっげーいい声で
女性として尊敬☆そして嫉妬…(次元が違うっつーのw)。
でも!近づけるように狭山魂燃やすぜ!
”ワレンキャ”でジャンべその他パーカッションの
響子さんの唄った「お風呂入るときゃ、みなハダカ!!」って
曲も超キュート&かっこよかったです。
ハダカで踊る常連ニーニー達(全然いやじゃないw)
のステージが、偶然私の席の横になっていて、
なんかこう…
行ったことないけど、
「ビキニパンツのマッチョな人が踊る淫靡…いや、陽気なショー」
まで味わってしまいました。
嫌いじゃないです。繰り返しますけど。
おぼらだーにー。
第1〜4部(4部は朝までコースになるので、新参者は退散w)
までの構成で、
3部のみBEGINの曲(リクエストは”三線の花”だったよ〜)が
入っていたりで、
他の曲はほとんど知らなかったし、出演者のみなさんオリジナルの曲も唄われていて
カメラマンさんと譲り合うような場所で観聴きできて…。
ほんとに、今のわたしには贅沢な時間をすごさせていただきました。
民謡居酒屋に行く楽しみの極みは
沖縄ならカチャーシー(待ってましたとーしんどーい!)、
奄美ならば六調!!というわけで、
私も東村山音頭訛りの手踊りで皆さんと輪になって
踊ってみました〜。
渋滞が起きてたのがものすごい楽しかったw
(ライブハウスでのモッシュに近いと思っていただいていいと思います!)
タイトルは、わかる方は下條アトム調でお読みください。
師匠、なんかオシャレだったなぁ。
ナイスボトムス!マーベラスボトムス!とか、島の先輩から
声がかかってたね。
あたたかい感じがしたなぁ。
あ、もちろん師匠のボトムスよろしく、
「島唄楽園」さんのご飯もマーベラスまいうー!ナイスまーさん!
だったよー。
六本木交番の向かいなので、気になる方はぜひ!
※今朝、母に真顔で「ほんとに南方の血、入ってないよね?」
って質問。お互いに”知るか、んなもん”という笑い話をしました。
ここまでくるとなんかに誘引されてる気がしてくる…。
前世は南の海にでも泳いでたんかね?
藻とか、ミジンコとか。グルクンだったらジョートーさー。